赤ちゃん ３カ月までの体重と見た目のめやす

赤ちゃん　３カ月までの体重と見た目のめやす～女の子～

更新日：2018年12月22日

1 退院した後、赤ちゃんの成長が不安
2 ３カ月まで気を付けて育てる
3 成長曲線とあわせて、赤ちゃんの見た目と体重

退院した後、赤ちゃんの成長が不安

退院したら、自宅での育児が始まります。
周りに比較対象がなくって、不安になりがち。
初めての子育ては手探り状態で、いろんな情報を集めて取り組むお母さんたちってホントにえらいな、すごいなって思います。
私のお友達からも、赤ちゃんを産んだ後にこれってどーなの？って話を聞きました。
「とりあえず、退院してミルクあげてるけど、これでいいの？」って。とにかく、何かを忘れていそうで怖いって。
夜に、メールや電話でやり取りしたのを思い出しました。
そんな時、「成長曲線で確認するんだよ。ネットに出てるから。」
「自分が体重計に乗って、次に赤ちゃんと一緒に乗って。その差が赤ちゃんの体重になるから。」
そんなやり取り。
友達は海外で産んだから、母子手帳もなくて。なおさら不安だったのでしょう。
子育てハック　成長曲線　リンク

３カ月まで気を付けて育てる

新生児はホントにか弱い。でも、毎日、毎日を繰り返していくと、だんだんミルクの量が増えて、授乳時間も間隔があいてきます。
３カ月たつと、ムチムチして首が座るので、見違えるような姿になります。
出産後に必死に過ごす毎日は、程遠い道のりに感じたけど。
３カ月で、そこまで成長してしまうって、赤ちゃんって驚きの成長力を持ってるなって思います。

成長曲線とあわせて、赤ちゃんの見た目と体重

成長曲線を意識するけど、ぱっと見で「イイ感じ」ってわかるのって大事だと思うんです。
安心につながるし。
ということで、平均的に成長したうちの子を例にだして、まとめてみました。
赤ちゃんの見た目と、体重、生後何日かがわかるようにまとめたので、良かったら参考にしてください。
ちなみに、下の日数と体重のグラフから、平均して１日３１g増えていました。