幼児のお世話

3歳児検診の壁 気付いたこと反省したこと。保健士さんに求める事。

投稿日:2017年12月2日 更新日:

 

 

 

 

3歳児検診での準備不足

3歳児検診の問診票などが届いて、視力検査の練習をしていたのですが(もうすぐ3歳児検診 視力検査の練習をする)、すっかり忘れていた事がありました。

3語文も話せるし、お名前も答えられるし、おしゃべりしてるから、すっかり甘く考えていました。保健士さんとの質疑応答の練習をしておくべきだったなと思いました。とはいっても、お姉ちゃんの時は3年前で、どんな質問だったかも忘れていたのですが…。

3歳児検診はその子の特性がわかる試練でもあり、いい機会でもある

3歳児検診に行って、改めて感じたのは、「3歳は、その子の個性が分かりやすく表面化する時期」なんだなってこと。検診の項目1つでも、個性が現れるので、親としてはハラハラな場所なのです。

3歳児検診の項目

今回、受けた項目を書いてみます。

・視力検査(暗い部屋で) 
・体重、身長 
・医師の診察
・歯科医の診察 
・保健士の問診 
・待ち時間 お友達と少し関わりながら、基本的におとなしく待てる。
・自宅での視力検査・聴力検査 親の指示に従って

3歳児なんだから、出来ないことがあっても良いと思うけど、そうではない風潮

身体的に健康であるかどうかはまた、別の問題として。3歳児検診ではコミュニケーション能力や社会性の評価もして発達障害の可能性もみています。上記の事が大人しく出来ないなんて、3歳児ではあってもいい事だよね。みんなが、全部できるパーフェクトな人間な訳ないじゃん!そう思います。でも、出来ることを暗黙に求められて評価されている雰囲気があって、私としてはとても緊張してしまいました。

全部ちゃんとできる子は、優秀な子だと思います。でも、3歳児検診では、それぞれの項目が大人しく出来ることが平均であるとされている雰囲気があって。私としては「現実とのギャップ」を感じています。できないと「平均以下」というレッテルを貼られてしまう緊張感と劣等感でいっぱいになってしまいます。

私の実感としては、一般的な発達の平均=優秀で、ちょっとできない=平均 という感じなのです。

保健士さんの問診と出来なかったこと

・お名前
・色
・年齢
・丸の位置、大小
・ブロックで模倣、指示に従えるか
・今日は、誰とどうやって来たか?
・幼稚園の先生の名前は?
・幼稚園のお友達の名前は?

うちの息子は、人に関する質問が答えられませんでした。「誰ときたの?」「分からないよ~。」「先生のお名前は?」「知らないよ~。」
「分からない」「知らない」そう言えた事がすごいと思ってしまった親ばかな私ですが。保健士さんの評価では、「平均では答えられる質問が答えられなかった。園に報告させてもらっていいですか?」ということでした。

保健士さんに求めていること 現状と見通しを知りたい

「出来ないね。じゃ、報告しときます。」で終わりそうだったので、私としては消化不良で質問してしまいました。「出来ない」ということに対して、ショックであり、今後の見通しが欲しかったのです。

「それは、どの程度の発達の遅れととらえればよいのか?」⇒「軽いものだと思う、今後の発達状況をしっかり見る必要がある」

「療育などの対応が必要なのものなのか?」⇒「気になるのであれば、保健センターの相談会に出てみてください」

「出来なかったことに対して、今後は誰が、どのように何をしてゆくのか?」⇒「親と園で注意深く見て行ってあげてください」

細かく聞く人はそんなにいないのか?出来ない子が珍しいのか?よくわかりませんが、保健士さんの顔が固まっていました…。でも、今の状況をしっかりと理解して、どうしていけばいいか明確にするのは大事ですよね。検査結果だけではなくて、今の現状と見通しを教えて欲しいですよね。

反省と次につなげる事

反省したことは

・3人目の子供だったので、「赤ちゃん」であることが当たり前な雰囲気になっていたこと。

・言葉が出て、3語文もあったから、安心して、検査で聞かれるような内容の会話の練習をしなかったこと。

・練習しなかったとはいえ、自然にできる子は出来るのだから、自分の子の特徴であると受け入れること。

・園であったことを積極的に聞いて、会話に発展させる意識を持とうと思った。

その後と心情

そんな出来事があって、息子に聞いてみる事が増えたのですが「それはね~、ひ・み・つ」と返事をされたりして。なんだか、わかっているような、ないような?

自分の子は「普通なのか、そうでないのか?」そう考えると、劣等感と自己否定感と今後の不安でいっぱいになってしまいます。でも、そういえば、上の2人の子もいろんな不安を抱えながらも、育ってくれている。だから、ただ、不安にかられるのではなくて、今をちゃんと見つめて、子供と向かい合うことが一番大事なんだと思うのです。

子育てって、心配な事があったら、それに向かい合って、クリアすることの繰り返しなんだろうなと思います。

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