introduction
昨夜の寝室の気温は16℃でした。だんだんと、寒くなってきています。先日紹介した、マイクロファイバーフリースシーツに加えて、敷き毛布パットを出しました。
毛布の正しい使い方
毛布は、どうやって使うと保温効果が高いか?というと…以下の通り。
効果的な毛布の使い方
①羽毛布団の上にかぶせる
②体の下に敷く
①の羽毛布団に被せてたまった熱を逃がさないようにするっていうのは、20年くらい前から言われ始めたんじゃないかな。さらに、②の体の下に敷くので、もっと暖かくなるんですよ!
毛足の長い、毛布敷パットはわが家の冬には欠かせません。
ゴム付きベットパットで敷きやすい
四隅にゴムが付いているので、いつも使っているお布団やベットにさっとセットして使っています。
和めるおしゃれな色
わが家は、ベージュ系でそろえています。いろいろと、おしゃれな色がありますね。
どのくらい寒くてもぐっすり眠れる?
昨夜は、室温16℃で寒いと感じてしまいましたが、敷き毛布のおかげで、暖かくてぐっすり眠れました。これから、雪が降るようになると、寝室の温度が8℃くらいまで下がります。そんな極寒の時は敷き毛布+マイクロファイバーシーツ+毛布で過ごしています。子供と寝ているからか、電気毛布を敷かなくても毛布だけで暖かく寝ることができます。
風邪をひかせないために
寒いと、ぐっすりと眠れなくて、体調が悪くなったり風邪をひいたりします。寒いのにメンドクサイナって我慢して寝ていると、すぐに子供たちに影響するので、敏感に感じて寝具の暖かさを調節するようにしています。
関連記事:冬用の掛布団カバーに変えました~マイクロファイバーであったかい~
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