4歳児でカタカナが読めるようになりました～きっかけは任天堂switchレッツゴーイーブイとポケモン図鑑～

introduction

クリスマスにnintendo swichを買ってから、兄弟でレッツゴーイーブイを楽しんでいます。ポケモンをたくさん捕まえて、戦わせて、ポケモンの名前を覚えると同時にカタカナまで読めるようになっていました。

レッツゴーイーブイは幼児から兄弟で一緒に楽しめる

クリスマスのプレゼントを選んだ時に、お兄ちゃんはレッツゴーイーブイを選びました。なぜかというと「4歳の弟と一緒に出来そうだから」

なかなか、やさしいな～( ´∀｀ )

モンスターボールという簡単なコントローラー

モンスターボールという、簡単なコントローラーがあって。ボタンをポチっと押したり、タイミングを合わせて振ったりするから、小さな弟にも出来るよ！

とヒカキンのYou Tubeを見て自分で情報取集してきました。

そして、兄弟でレッツゴーイーブイを楽しんでいます。

ポケモンを集めていくゲーム

レッツゴーイーブイの内容は、冒険をしてポケモンを集めていくというストーリー。ポケモンを戦わせたりもします。

愛着があって名前を覚える

カタカナでネーミングされているポケモンたちは、草系、水系、電気系など分類されていて、進化して形が変わったりします。そのポケモンたちを上手く使わないといけないようで、名前を憶えて可愛がっているようです。

絵本「ポケモンをさがせ！」でカタカナを覚えた

そんな風に、ポケモンで盛り上がっているので、メルカリでポケモンの本を買ってみました。そしたら、大喜びで見ていました。そして、図鑑の部分で自分の知っているポケモンの名前とカタカナを照らし合わせて、カタカナを覚えてしまいました。

子供の好きってスゴイ

まだ、年少さんなのでカタカナが読めるようになったのはびっくりしました。ポケモンのお陰です。

ポケモンの絵本を見ながら、ポケモンの特徴を説明してくれたり、「ポケモンどーこだ？」と話したりして楽しんでいます。

ゲームから発展していくものもあるんだなって思いました。

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