言葉の発達のために選んだ絵本 本記事のテーマは「動き」
このページでは、1から3歳くらいの子供の言葉の発達を促すために読んであげた絵本をリストアップしました。楽しい絵にわかりやすい言葉が添えてあって、言葉がすっと吸収されるような絵本です。今回は、「動き」を表現する言葉を中心に選びました。
くっついた
可愛い絵にリズミカルな言葉。一緒に読みながら、ほっぺたをくっつけたりして楽しく読めます。親子のスキンシップを楽しみながら、言葉を学べます。
こちらのサイトで立ち読みできます。1000万人の絵本ためしよみサイト｜絵本ナビ 
にょきにょき
可愛いポップでカラフルな絵で、にょきにょき伸びてヘリコプターになって飛んで行っちゃったりする不思議な植物に子供たちは興味津々でした。植物が変化ていく様子を言葉で楽しく表しています。
いました
すごくシンプルな絵なのに、子供は笑いながら喜んで読みます。まあるいオタマジャクシみたいなのが、いろんな動きを見せてくれて、言葉を理解させてくれます。
あかちゃんたいそう
可愛い動物さんと、おとうさん、おかあさんとで体を使って遊んでいます。動きの言葉と一緒に、動物の名前と体の部位の名前も出てきて、語彙力が広がります。こちらの本は1000万人の絵本ためしよみサイト｜絵本ナビ で立ち読みできます。
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